開業準備 介護職員初任者研修 その3

介護職員初任者研修では前半が福祉の基本理念などを習得する座学、後半は実技の時間が多くなります。

実技は、移乗などの身体介助や人間の身体構造、緊急時の対応や施設などにおいてのリスクマネジメントなど、実務的な知識を得る事ができました。

 

しかし実務的な技術が身に着いたところで、それらの行為は常にそ基本となる理念に基づいて行われなくてはならない、ということが重要だということがわかりました。

 

難しいことを言っているようですが、ある講師O先生の言葉を借りるならば、

 

「今、目の前にいる利用者様は、将来の自分である。もしも迷うことがあったならば、自分がしてほしいことをしてさしあげればいいし、してほしくないことはしなければいい

 

常に、この一見非常にシンプルに見える思考に立ち返ることが重要だということを学びました。

 

介護は、人間対人間の関わりの上に成り立つもの、一人の人間を理解することは、数学的思考では不可能だと思います。

1+1が2である、といった明確な答えがないのが人間であり、常に複数の答えがあるのが人間だと思います。

一人一人違う答えがあるのはもちろんのこと、昨日の自分と今日の自分でも違う答えがある。そういう多面性・流動性をもつのが人間の心であり、さらにそれを介護する方もまた人間であるわけで、そうなってくると、その人にとってどのような介護が最良か、という疑問への答えは、簡単には出ない、それどころか一生答えは出ないのかもしれません。

 

それではどうせ答えが出ないのならば、考えることをやめてしまおう。そんな人間だったら、福祉に関わることには向かないんだと思います。

 

そういう迷った時こそ、先述の先生の言葉に立ち返る。

すると、一見シンプルに見えた言葉が、実はそのまま非常に奥深い言葉であったと知るのだと思います。

 

秀文社には、こんなアツいハートを持った先生がたくさんいらっしゃいますので、今後介護職員初任研修を受講するかたにはお勧めします。

クラスメイトにもアツいやつらがいましたよ。

 

すでに各分野で活躍されているクラスメイト達と、今でもたまに飲み会で集まります。

それもまた大きな財産となるでしょう。

 

石川たかひろ

 

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